視点を増やせば、鮮やかに見えてくる

視点をズラせば、見えないものが見えてくる

この世界は視点一つで
もっともっとおもしろくなる

視点を増やせば、
鮮やかに
見えてくる

視点をズラせば、
見えないものが
見えてくる

この世界は視点一つで
もっともっと
おもしろくなる

尾崎えり子の視点

異なる視点を合わせて、
新しい「おもしろさ」を発見する

Introduction視点紹介

Executive経営者
(ビジネス)

01

2014年に創業した株式会社新閃力(しんせんりょく)の代表取締役社長として企業の新規事業コンサルティング・教育研修事業、シェアオフィス事業などを展開している。ビジネスフィールドのみならず、行政から女性向け創業支援事業も委託を受け、7年間で多くの創業者を輩出。また、株式会社市進ラボ(株式会社市進ホールディングスのグループ会社)の社外取締役として民間学童事業を担当している。

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Public servant公務員
(行政)

02

2020年度から奈良県生駒市教育こども部教育指導課に教育改革担当として採用。月の半分を公務員として働く。そのうち4日は必ず現場に行くが、基本的にはテレワークを中心とした兼業公務員。社会に開かれた教育課程の実現に向けて「今と未来、学校と社会を繋ぐ授業」を小中学校の教員と一緒に実践中。(歴任:千葉県流山市ICT教育推進顧問、福島県磐梯町官民共創・複業・テレワーク審議委員)

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Artist芸術家
(文化)

03

鹿角や木の端材、苺など岡山県西粟倉村の自然を活かして、視点をズラす面白さを体験できる作品を制作。2023年は個展「凡人の天才ごっこ展」を全国(岡山県・奈良県・千葉県)で開催。アトリエ、カフェ、山の中、図書館、学校など場所を問わず作品を展示し、多くの方が体験できるスタイルも人気。自身の作品作りのみならず、アートを活かした場のプロデュースやキュレーターとしての仕事も行っている。

Profile自己紹介

尾崎 えり子Eriko Ozaki

1983年香川県丸亀市生まれ。2006年早稲田大学法学部卒業。株式会社リンクアンドモチベーション入社。優秀社員賞を2度受賞。2010年、結婚を機にスポーツデータバンク株式会社に転職。子会社の立ち上げを行い、執行役員に就任。第一子出産後、代表に就任。第二子出産後退職し、2014年に株式会社新閃力を創業。
千葉県流山市を中心に民間学童のプロデュースをはじめ、マンションなどの新規事業コンサルティングを開始。2016年、シェアオフィスTristを開設。2018年に2拠点目をオープン。テレワーク推進賞などを受賞。テレビや新聞など数多くのメディアに掲載。
2018年にお笑い養成所に1年間通う。2020年、奈良県生駒市の教育改革担当の採用試験に合格。社会に開かれた教育課程の実現に向けて先生と授業づくりを行い、ICT教育アワード経済産業大臣賞やキャリア教育連携推進表彰優秀賞を受賞。
2022年、家族4人で岡山県西粟倉村に移住。森の自然に魅了され、芸術家として創作活動を開始。2023年落語家「やってみ亭苔流」としての活動を開始。

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